2000 Rolls-Royce Silver Seraph

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Sales Price ¥ 4,800,000(税別)

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2000 Rolls-Royce Silver Seraph   Information

ヤングタイマー時代のロールスロイスの中で異彩を放つモデル

 年式2000
 メーカー Rolls-Royce
 モデル Silver Seraph
 ボディータイプ Saloon
 コーチビルダー
 ボディーカラー Silver
 内装 Blue
 付加情報 
 

ヤングタイマー時代のロールス・ロイスの中でも異彩を放つモデル「シルヴァーセラフ」がワクイミュージアム・ヘリテージにて販売されることになりました。

独BMWグループの傘下に収まった直後となる1998年にデビューしたロールス・ロイス・シルヴァーセラフは、のちに袂を分かつことになるベントレー・アルナージの姉妹車。名作シルヴァーシャドウ、そして実質的にはその基本設計をほぼ継承したシルヴァースピリット/シルヴァースパー系と合わせると、実に30年ぶりの完全新設計となるロールス・ロイス製4ドアサルーンでした。

パワーユニットは、当時のBMW7シリーズ用に端を発する、新世代のV型12気筒エンジン。5390ccの総排気量から326Hpの最高出力と、50.2kgmの最大トルクを発生します。そして、これもBMW由来の独・ZF社製5速オートマティックとの組み合わせで、0→100km/hは7.0秒で加速。最高速度は225km/hに達すると公表されています。

またサスペンションは前後ダブルウィッシュボーン/コイルの組み合わせに、車高自動調整機能も盛り込まれた電子制御の可変ダンパーを装備。旧シルヴァースピリット/シルヴァースパー時代には、車重に対して不充分と評されることのあったブレーキも大幅に強化され、ABS付きの油圧式サーボを備えた4輪ベンチレーテッド・ディスクとなりました。加えて、こちらも電子制御のトラクションコントロールも装着されるなど、現代のテクノロジーがふんだんに盛り込まれています。

しかし、意欲作とされたシルヴァーセラフのモデルレンジは、非常に短いものでした。シルヴァーシャドウ以降のモノコックボディを採るロールス・ロイス各モデルは、15~20年近くもの長期にわたって改良されながら製造されるのが常とされながらも、その系統を継ぐファイナルモデルたるシルヴァーセラフは、わずか5年で生産中止。その総生産台数は1570台にとどまり、結果として希少モデルとなってしまったのです。

今回ご紹介するR-Rシルヴァーセラフは、当時の総代理店コーンズ&カンパニー・リミテッドによって輸入・デリバリーされた、2000年モデルの左ハンドル仕様車。シルヴァーメタリックのボディに、ダークブルーの本革レザー内装がシックなコントラストを見せる魅力的な一台です。

ただし、この種のクルマとしてはかなり走行距離が延びてしまっており、特にインテリアには若干の疲労も見られますが、一方でメカニカルパートについては整備を施したばかりで、そのままお乗りいただくことは充分に可能なコンディションと考えております。

ロールス・ロイス往年の傑作「シルヴァークラウド」を思わせるクラシカルで美しいスタイルのボディに、モダンかつスポーティ、そしてウルトラスムーズなV12エンジンを搭載したシルヴァーセラフは、現代にも完全に通用する超高級サルーン。国内のユーズドカー市場に流通している台数も極めて少ないことから、一見の価値があると思われます。


 

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