1958 ASTON MARTIN DB Mark III saloon

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1958 ASTON MARTIN DB Mark III saloon   Information

 

 ワクイミュージアムは「ロールス・ロイス」と「ベントレー」専門のミュージアム&ディーラーです。でも、たとえその両ブランドの製品ではなくとも、歴史的な価値が高いとみなしたモデルを取り扱うこともあります。
 このほど入庫したのは、ベントレーSタイプ・コンチネンタルにとって最上のライバルであったとともに、ベントレーの開祖W.O.ベントレーとも深いかかわりのあるアストンマーティン「DBマークIII」です。
 アストンマーティンDBマークIIIは、1950年春にデビューしたアストン・マーティン・ラゴンダ・リミテッドのニューモデル「DB2」シリーズの最終進化形というべきモデル。直後に追加された2+2版「DB2/4」および、1955年にマイナーチェンジされた「DB2/4マークII」を経て、1957年3月に登場しました。
 当初DB2は、直列6気筒DOHC2.6リッターエンジンを搭載していましたが、1954年には高性能版ヴァンテージから3リッターに拡大。そしてマークIIIでは3リッターに統一されることになりますが、実はこのエンジンの基本設計を手掛けたのは、自ら興したベントレー社を離れたのち、ラゴンダ社に移籍していたW.O.ベントレーその人でした。
 ただしマークIIIのエンジンは、スペックシートだけを見ている分にはボア×ストローク、排気量ともにDB2/4マークIIとまったく変わらず、ただパワーのみ140Hpから162Hpまで大幅にアップしただけにしか映らないものの、その実はブロック/ヘッドともに新進気鋭のエンジニア、タデック・マレックの手で刷新されたものです。
 マレックはポーランド系移民出身の自動車エンジン技術者で、当時はオースティンからヘッドハンティングされて間もない時期。そして、自分の可能性を経営陣にアピールできるチャンスを今や遅しと待ち受けていたと言われています。
 自動車エンジニアリングの巨匠、W.O.ベントレーの創った傑作ユニットのリニューアルという、若くて野心的なエンジニアにとっては願ってもないテーマを与えられたマレックは、後継モデルとなるDB4の開発スケジュールからも極めて短命となることが判っていた中継ぎモデルのマークIIIエンジンのために、渾身の努力を傾けました。
 彼は自ら手掛けたDB3S用のレーシング・エンジンの経験を、特に吸排気系に投入。前述のパワーアップを圧縮比やキャブレターの変更無しで果たすことになります。
 そしてこの成果によって、デーヴィッド・ブラウンら経営陣に自分の素質と力量を認めさせたマレックは、こののちDB4-6用の直列6気筒DOHCユニット、さらには20世紀末まで延命したV型8気筒4カムユニットという、いずれ劣らぬ傑作エンジンを送り出すことになるのです。
 そしてパワーユニット以上に変化が生じたのは、現在のアストンマーティンにも通ずるラジエーターグリルに代表されるエクステリアのデザインでした。フロント回りはDB2のデビュー以来踏襲されてきた古典的なグリルから、レーシングスポーツ「DB3S」のグリル形状をモチーフとした、迫力あるマスクにフェイスリフトされました。
 またインストゥルメントパネルも大きく変更され、マークⅡまでのセンター集中メーターを廃止。のちのDB4以降にも踏襲される、アストン・グリルのモチーフを反復したメーターナセルも、DBマークIIIで初めて採用されたのです。
 ところがDBマークIII登場のわずか1年半後、のちにアストンマーティンの最高傑作と呼ばれることになる三部作DB4-5-6の第一弾として「DB4」がデビュー。ほどなくマークIIIはラインアップから外れることになりました。
 DBマークIIIはサルーン(ハッチゲート付き2+2クーペ)が462台、ドロップヘッド・クーペが84台、そしてドロップヘッド・クーペのハードトップを固定したフィックストヘッド・クーペが5台の、合わせて551台が生産されたと言われていますが、今回ワクイミュージアムに入庫したのは1958年型のサルーン。
 現役当時のラリー仕様車を思わせるセンスの良いモディファイが施されるとともに、最近大規模なメンテナンスが施されたばかりで、メカニカルコンディションは極上。すぐにでもクラシックカー・ラリーで活躍できるポテンシャルを秘めています。


 

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