1937 Rolls-Royce Phantom III Sedanca de Ville by Hooper

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1937 Rolls-Royce Phantom III Sedanca de Ville by Hooper   Information

 年式1937
 メーカーRolls-Royce
 モデルPhantom III / 右ハンドル
 コーチビルダーHooper
 ボディータイプ Sedanca de Ville
 ボディーカラー Maroon
 内装 Tan leather
 なし
 付加情報 
 

飛行機エンジンを積んだロールス・ロイス。
ファンタムIIIは、ロールス・ロイスが1935年秋にデビューさせた戦前R-Rの究極的モデル。
同社が航空機用エンジンの名作として知られるマーリンやその発展型であるRで培った技術を駆使したV12ユニットを搭載している。
また、前輪独立懸架を採用したことで、乗り心地と操縦性が飛躍的に改善された。
そのエンジン音は驚くほどの静かさを誇り、当時のモータリストを驚嘆させた。
しかし、39年に第二次大戦が開戦したことから生産中止を余儀なくされ、
評価の高さとは裏腹に、その総生産台数はわずか715台に過ぎない。
当ミュージアム所蔵車は、フーパー製の「セダンカ・ド・ヴィル」。
運転席上のルーフがスライド、リアコンパートメントに収納される構造を持つ、極めてクラシカルにして魅力的なモデルである。


 

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