1937 Delahaye 135MS | ドライエ135MS

1937 Delahaye 135MS | ドライエ135MS

Sales Price ASK(応談)

Zoom Image画像をクリックして拡大写真をご覧ください
 
  • 1937 Delahaye 135MS | ドライエ135MS
  • 1937 Delahaye 135MS | ドライエ135MS
  • 1937 Delahaye 135MS | ドライエ135MS
  • 1937 Delahaye 135MS | ドライエ135MS
  • 1937 Delahaye 135MS | ドライエ135MS
  • 1937 Delahaye 135MS | ドライエ135MS
  • 1937 Delahaye 135MS | ドライエ135MS
  • 1937 Delahaye 135MS | ドライエ135MS
  •  
  •  

1937 Delahaye 135MS | ドライエ135MS  Information

 年式 1937
 メーカー Delahaye
 モデル 135MS
 ボディーカラー Blue
    
 付加情報

1930年代「ポスト・ヴィンテージ・サラブレッド」期のフランス製グラン・ルティエ(グランドツアラー)/スポーツカーとしては、例えばブガッティT57などにも匹敵する人気と格式を誇るドライエ135シリーズ。中でも特にレーシーで魅力的なボディを持つ135MS「コース」仕様の一台が、ワク井ミュージアム・ヘリテージからご案内できることになりました。

ドライエ135シリーズは、1894年創業、フランスでも最も古い自動車メーカーの一つであったドライエの代表作。新進気鋭のエンジニア、ジャン・フランソワが、当時のドライエの主力商品であった大型商用車の直列6気筒エンジンを徹底的にファインチューン。同じくフランソワの手による、当時としてもコンベンショナルながら、洗練を極めたシャシーに搭載した高級ツーリングカーでした。

1935年にデビューした際の排気量は3227ccで、出力はスポーティモデルでも95psに過ぎませんでした。しかし、翌36年には排気量を3557ccに拡大した135Mも追加。さらにスポーツ性を高めた135MSも登場し、その内の一部はレースやラリーなどのモータースポーツ参戦も見越した「Speciale(“135CS”ないしは“Competition”表記もあり)」として製作されたと言われています。

ドライエ135MS「Speciale」は、スタンダードモデルでは2900mmのホイールベースを2700mmに短縮。車両重量にしてわずか1000kgほどの軽い車体に、三基のキャブレターで高度なチューニングを受けた3557ccエンジンを搭載する、生粋のレーシングスポーツカーでした。 当時のモータースポーツにおける活躍は目覚ましいものですが、特筆すべきは1937年に2位/3位入賞。1938年に総合優勝と2位/4位。1939年に6位/8位入賞。そして第二次大戦後となる1949年にも5位/10位に入賞した、ル・マン24時間レースでの戦歴でしょう。

そしてドライエ135と言えば忘れてはならないのが、その芸術性の高さ。1930年代後半の流線型スタイルに、フラム・ボワイヤン様式の美も加味したボディは、現代に至るまで最も美しいレーシングスポーツの一つとも言わしめる、素晴らしいものです。

2015年に英国のスコッチウイスキー醸造会社「ジョニー・ウォーカー」が製作した短編映画「The Gentleman's Wager II」にて、ジュード・ロウとともに主役を張った青いクラシックレーシングカーは、実は今回ご案内する車両の同型車なのです。

コレクションとしての魅力だけに留まらず、走りの点でも素晴らしい一台。また、耐久性の高さから、クラシックカーラリーにも好適と言われる真のエンスージアスト向けの名作を、是非ともワク井ミュージアム・ヘリテージにてご覧くださいませ。


contact


PAGE TOP


 

Go page top