How about KAZO + 8.23 2009
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加須市の夏の風物詩
北横町の地蔵祭り
8月23日(日)、午後5時より「北横町の地蔵祭り」が加須市本町の金兵衛橋で開催されました。
加須市本町の光明寺近くにある北横町の子育地蔵尊は天保四年(1833年)に建立された石仏です。江戸から明治へと時代が移り変わる中で、地蔵尊信仰が廃れた時期もあったようですが、明治三十年頃、この界隈の子どもが灯明で焼死する、不慮の事故で亡くなるなどの不幸が続けて起こったため、地蔵尊信仰が普及しました。以後、戦時中の物資不足の時代も絶えることなく、地域の大切な年中行事として継承されてきました。現在もこの地域では子どもや孫が産まれると我が子の無事な成長を祈願し、生年月日・名前・奉納年月日を記した紅白の織物を奉納し、厚くお祀りしています。
この「北横町の地蔵祭り」は「灯篭流し」として広く市民に親しまれているお祭りでもあります。光明寺の住職による祈祷の後、赤・黄・緑・紫の色紙で作られた灯篭が加須市街地の中心部を流れる会の川に静かにゆっくりと流されてゆきます。「子育て成就」、「家内安全」、「無病息災」などの願いを込めた灯篭が、チラチラと川面を照らして流れてゆく様子は大変風情ある景色です。心地よい川風に吹かれながら色とりどりの灯篭を見つめていると、どこからともなく虫の声が・・・。
過ぎ行く夏、秋の訪れを感じさせる加須市の伝統行事です。
日時 : 平成21年8月23日(日) 午後5:00~午後9:00
会場 : 加須市本町地内(光明寺付近の会の川、金兵衛橋)
主催 : 北横町子育て地蔵尊祭り実行委員会
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情報提供:加須市勤労商工課 吉村 様
2009.08.23











