1976年 Rolls Royce Corniche Coupe Spots Saloon

1976 Rolls Royce Corniche Coupe Spots Saloon

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1976 Rolls Royce Corniche Coupe Spots Saloon  Information

 年式1976
 メーカー Rolls Royce
 モデル Corniche Coupe
 コーチビルダー H.J.Mulliner Park Ward
 ボディータイプ 2 door Saloon
 ボディーカラー 淡金
 内装 グリーン
 レザートップ
 付加情報 かつて「世界最高級パーソナルカー」と称されたロールスロイス・コーニッシュは、1967年に「シルヴァーシャドウ・マリナー・パークウォード製ドロップヘッドクーペ/スポーツサルーン」の名でデビュー。その後1971年モデル以降は、従来の6230ccから6750ccに拡大されるなどのアップ・トゥ・デートを受け、新たにドロップヘッドクーペ/スポーツサルーンともに「コーニッシュ」のネーミングが与えられました。
一見したところスティール製のスタンダードボディを持つ量産モデル、シルヴァーシャドウに似ているようにも感じられますが、その実は名門コーチビルダー「マリナー・パークウォード」の熟練工がアルミパネルを手叩きするという旧来の手法で一台一台手造りしたもの。端正を極めたスタイリングに加えて、製作作業にはシルヴァーシャドウの二倍ほどの工程と製作期間を要したと言われる、ハンドメイドの逸品です。
1976-77年に、シルヴァーシャドウ系がステアリングシステムや前後バンパー、あるいは空調システムなどにも改良が施された「シルヴァーシャドウII」へと進化すると、コーニッシュ系にも同様のモディファイが段階的に施されました。ところが、わずか4年後の1981年をもって、2ドアサルーン版の生産は終了されることになるのです。
今回ご案内するコーニッシュ スポーツサルーンは、北米仕様の1976年型。ロールスロイス/ベントレーの伝統に従って「スポーツサルーン」の名称で呼ばれるスタイリッシュなクーペボディは、シックな淡いゴールドにブラウンのレザートップも相まって、昨今人気の1970年代風テイストを醸し出す一台です。またレザーで設えられたインテリアのカラーは、ロールスロイスでは「スプルース」と呼ぶグリーン。外装と合わせて、非常に洒脱な仕立てとなっております。
加えて、内外装/メカニカルコンディションともに良好。この時代のロールスロイスならではのドライブフィールを存分に味わっていただける一台と自負しております。
R-Rコーニッシュの2ドアサルーンは、1971-81年までに、わずか1108台のみが製作されたという希少車。日本国内はもちろん、欧米でもクラシックカー市場に売りに出される機会は非常に少ないと見られています。
是非ともワクイミュージアムにて、この魅力に触れてみてください。

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