1972年 Daimler Double Six | 1972年 ディムラー・ダブルシックス

1972 Daimler Double Six | 1972 ディムラー・ダブルシックス

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1972 Daimler Double Six | 1972 ディムラー・ダブルシックス  Information

 年式1972
 メーカー Jaguar
 モデル Daimler Double Six、右ハンドル
 コーチビルダー
 ボディータイプ
 ボディーカラー ゴールド
 内装
 屋根 レザートップ
 付加情報 1980年代末から90年代初頭まで、日本国内のコニサー的自動車愛好家の間である種のブームを巻き起こした「ディムラー・ダブルシックス」は、1972年から20年以上に亘って連綿と生産された高級サルーンの傑作。その貴重な最初期モデルが、ワクイミュージアムに入庫いたしました。
こちらも歴史的傑作として知られるジャガー初代「XJ6」の姉妹車として、先ずは1969年にジャガーXK直列6気筒エンジンとともに「ディムラー・ソブリン」が誕生。そして1972年には、その前年からジャガーEタイプ・シリーズ3に先行搭載されていたV型12気筒SOHC・5343ccエンジンを搭載した「ジャガーXJ12」が1972年に登場するのと同時に、ディムラーにも第二次大戦前の名作の名を冠したV12版「ダブルシックス」が用意されました。
この美しきサルーンの典雅なキャラクターを決定づけているV12エンジンは、ジャガーXK6気筒エンジンやF1GPでも活躍した「コヴェントリー・クライマックス」の各ユニットを設計し、英国自動車史に輝く名匠ウォルター・ハッサンの最高傑作と称されるもの。徹底的なまでのスムーズさと、泉のごとく滾々と湧き出るトルク感は、特に初期モデルの本国仕様でこそ最もピュアに体感できます。
フロントはスプリングこそトーションバーからコイルに変更されていましたが、基本的にはEタイプと同系のダブルウィッシュボーン。さらにリアには固定長ハーフシャフトにロワーIアームを組み合わせたトレーリングアーム+コイルという、Eタイプとまったく共通のサスペンションを採用。大型サルーンとは信じ難い高度なハンドリングを誇ります。その一方でラバー製ブッシュを巧妙に使用したことで、今なお「猫足」と呼ばれる、しなやかで快適な乗り心地をも両立しているのが身上です。
ディムラー・ダブルシックスは、翌73年にはバンパーの取り付け位置を上方移動するなどの大規模なマイナーチェンジを受けたシリーズ2へと進化を遂げることから、このシリーズ1わずか一年のみの生産。しかも本国仕様の右ハンドル仕様車は、日本国内にはこの個体以外にほとんど生息していないものと推測されます。
さらにエクステリア/インテリアともに軽微な補修を加えたのみのノンレストアながら、いずれともに素晴らしいコンディション。新車としてデリバリーされて以来の走行距離も極めて少ない、まさに「奇跡のダブルシックス」なのです。
「自動車史上最も美しいサルーンの一つ」と称されるジャガー初代XJ/ディムラー・ダブルシックス。中でも最上位に位置するこの個体は、まさしくコレクター向けのコニサーズ・チョイス。わざわざ加須まで足をお運びいただき、その目でご覧いただくだけの価値がある一台です。

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