1961年 Mercedes-Benz 220SEd Coupe

1961 Mercedes-Benz 220SEd Coupe

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1961 Mercedes-Benz 220SEd Coupe  Information

 年式1961
 メーカー Mercedes-Benz
 モデル 220SE Coupe、左ハンドル
 コーチビルダー
 ボディータイプ
 ボディーカラー ブルー
 屋根 ブルー
 内装
 特徴 ティーラー車
 付加情報 近年、世界のクラシックカーマーケットですっかり評価を高めたクラシック・メルセデスの2ドアモデル。中でも急上昇株の最右翼と目されるのがW111系、日本では「羽根ベン」と呼ばれた時代に設定されたクーペとカブリオレ版です。
そしてこのほどワクイミュージアムに、W111系2ドアモデルの開祖となる220SEbクーペが入庫いたしました。
220SEbクーペは、その名のとおりメカニズムを「220SEb」リムジーネと共用し、インジェクション付き直列6気筒SOHCエンジンは120psをマーク。小排気量6気筒ゆえのスムーズな回転フィールを味合わせてくれる一方、トルク感も豊かなもの。この個体はフロアシフト式4速マニュアルなので、比較的小気味よく走ってくれます。また、高速クルージングでのスタビリティなども時代を感じさせず、今なお「日常的に乗ることのできるクラシックカー」として高く評価されているのもうなずけます。
ボディスタイルも、センターピラーを廃した開放的なハードトップスタイルのルーフがスタイリッシュな雰囲気を演出。最新モデルの「Sクラス・クーペ」にも大きな影響を与えているとのことです。
W111系クーペというと、同じボディを継承した最終進化形に当たる「280SE3.5」が、近年のクラシックカー国際マーケットにおいて恐るべき高騰ぶりを示しているのは周知の事実です。たしかに280SE3.5は、この220SEbクーペや後継車250SEクーペのそれよりもさらに近代的なV型8気筒3.5リッターエンジンを搭載し、クラシカルなスタイルの印象を覆すようなスピードと安定性を発揮。現代の路上においてもモダンカーたちともまったく遜色のないフールプルーフが可能なクルマと言えるでしょう。
しかしこの時代の220SEbクーペは、パワーや実用性でこそ280SE3.5から一歩劣る分、ムク材から削り出したメータークラスターに代表される木工技術の粋を集めたウッドキャッピングや、分厚い表皮のレザーなどの贅沢なフィニッシュが施されているのが魅力的な特徴。往年のドイツ工芸の神髄を体現するモデルとしての資質は、W111系メルセデスとしても随一のものかと思われます。
中でもこの個体はエクステリア/インテリアともに素晴らしく、クーラーも装備されます。渋いボディと鮮やかなインテリアからなるカラーリングも相まって、まさしく大人のコニサー(通人)のための、メルセデス・クーペと言えるでしょう。
しかも、新車当時に「ウエスタン自動車(ヤナセ)」によって正規輸入された個体で、1970年代以降の「京33」ナンバーも残る、しっかりとしたヒストリーの一台でもあるのです。
是非ともワクイミュージアムにて、この魅力に触れてみてください。

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