1952年 MG-TD Midget MkII

1952 MG-TD Midget MkII

Sales Price ASK(応談)

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1952 MG-TD Midget MkII  Information

 年式1952
 メーカーMG
 モデルMidget MkII
 ボディーカラーブラック
 内装
  ベージュ
 付加情報

ワクイミュージアム・ヘリテージに、我が国におけるブリティッシュ・ライトウェイトスポーツカーの象徴的名作、MG-TDミジェットが入庫いたしました。

TDミジェットは、TCに代わる新型ミジェットとして1950年1月に発表。古典的ミジェット・ロードスターのイメージを保ちつつも、シャシーは大幅にモダナイズされたモデルです。まずフレームは閉断面のボックス構造とされ、IFS(前輪独立懸架)の採用も相まって、ソフトな乗り心地とハンドリング/ロードホールディングを両立することに成功します。ステアリング機構もTCのウォーム&ペグから正確無比のラック&ピニオンとなったことから、ステアリングの取り回しも楽で、街乗りから高速での直進性にも優れています。

大幅にモダナイズされた一方で、スタイリング的にはTC以前のヴィンテージスポーツの味わいは薄まってしまったという見方も長らくありましたが、近年ではアメリカを中心として世界的ヒットを博したTDを正当に評価する考え方が一般的となっているようです。

また姉貴分のTCミジェットと同様、当時の占領軍関係者などがこのTDを持ち込んだことから、結果的に日本にもスポーツカーの魅力を初めて伝えた“伝道師”となり、昭和30年代の日本では「エム・ジー」という単語は、完全にスポーツカーと同義語になったとさえ言われている。つまり日本の自動車文化史においても、極めて重要な一台なのです。

今回ご案内するMG-TDは、ヨーロッパ車をアメリカンスタイルで楽しむという嗜好をわが国にも定着させた、さる一流コレクターが北米カリフォルニアから輸入した個体。ボディはファクトリー純正色のブラックでオールペイントを施し、XPAGエンジンもフルリビルト/1320ccにスケールアップするなどのフルレストアを受け、特に機関部はまだ慣らし中という素晴らしいコンディションを誇ります。

またオプションのセンターロック・ワイアホイールをホワイトウォール・タイアに組み合わせるという華やかな組み合わせには、一流のセンスが感じられるとも言えるでしょう。

是非ともワクイミュージアムにお越しいただき、このオーセンティックかつ可愛らしい魅力に触れていただきたいと存じます。




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