1950年 Bentley MarkVI Halse Special

1950 Bentley MarkVI Halse Special

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1950 Bentley MarkVI Halse Special  Information

 年式1950
 メーカーBentley
 モデルMARK VI 右ハンドル
 コーチビルダーHalse Enterprise
 ボディータイプオープンツアラー
 ボディーカラーブリティッシュグリーン
 内装マグノリア革
 黒布
 付加情報 第二次大戦の終結から間もない1946年にデビューしたベントレー初の戦後モデル、マークVIは、当時のロールス・ロイス/ベントレーとしては初めて自社製の標準スティールボディを与えられたモデルです。
ところが戦後の耐乏期にあるイギリスでは、鉄鋼産業も完全には復興していなかったため、乗用車ボディ用に使用することのできたスティールパネルのクォリティ、ことに防錆性能は不充分だったようです。それゆえ生産から長い月日を経たマークVIの多くは、生来頑強なシャシーやメカニズムこそ完調でも、ボディの錆に悩まされることになりました。
そこで生まれたのが、今回ご紹介するハルス・スペシャルのような、マークVIおよび改良版Rタイプをベースとした“ホットロッド”たちでした。
古くから個人的プロジェクトとしてスポーツカーを製作する “バックヤードビルダー” の多かったイギリスでは、もっと小さな実用車のシャシーを短くカットし、スポーツカーを少量生産する事例が数多くありました。しかし、高級車のベントレーでスペシャルカーを製作してしまうというのは、かなり冒険的な試みだったと思われます。
ハルスはロンドンの南、イーストサセックス州ルイスという小さな町に本拠を置くスペシャリスト。1970年ごろに製作されたと言われるこのハルス・スペシャルでは、ベントレー・マークVIのフレームを短縮し、同じくマークVI用の直列6気筒Fヘッド4.25リッターエンジンをチューンして搭載。そしてマークVIのサルーンボディを降ろし、戦前W.O.時代のベントレーを模した軽いFRP製ボディを載せました。
オリジナルのマークVIと比べると、かなり軽量なこと。そして蒸気機関車のごときトルクを発生する大排気量エンジンも相まって、走りっぷりは非常に豪快なもの。また戦後型ベントレーをベースとしていることから、トランスミッションなどの扱いも見た目よりはずっと容易です。加えて、この種のスペシャル・ベントレーの中でもかなり武骨に映るスタイリングも、現在では却って魅力的とされています。
ベース車両が1950年型であることから、国内で開催される大部分のクラシックカーイベントへのエントリー資格も有するこのスペシャル。かつては東海地方のさる名門ホテルが所有していた個体で、現在でも素晴らしいコンディションを保っております。


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