1930年 MG M-type Midget

1930 MG M-type Midget

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1930 MG M-type Midget(MG Mタイプ・ミジェット)   Information

 年式1930
 メーカーMG
 モデルM-type Midget
 コーチビルダー
 ボディータイプ2シーターオープンツアラー
 ボディーカラーレーシンググリーン
 内装
 
 付加情報 戦後日本ではスポーツカーの代名詞と称されたMG。中でも1920年代末から70年代末、約半世紀に亘って中核をなしてきた「ミジェット」。その1stモデルとして、1928年秋にデビューしたのが、Mタイプ・ミジェットです。
この時代のMGには、ベースとなるモーリスのコンポーネントが流用されていました。一方、この時期のモーリスを代表する小型大衆車“マイナー”には、サイドバルブがあたりまえの当時としては非常に贅沢なSOHCエンジンが採用されており、超小型とはいえピュアスポーツを目指したMタイプには当然のように、マイナー用の4気筒847ccのシングルカムユニットが投入されました。
圧縮比は5.4、気化器はSU・HV2型が一基のみという大人しいチューンが施されたエンジンが発生するパワーは20ps/4000rpmとささやかなものながら、初期型のファブリック(布製)ボディ車で約500kg足らずと非常に軽かったため、特に高低差のなだらかなイギリスのカントリーロードを愉しむには充分な性能を発揮したと言われています。
このように本格的なスポーツカーとして仕立てられたMタイプ・ミジェットは、モータースポーツでの資質にも優れていたようで、特に小排気量クラスでコンペティティヴな車両を求めていたスポーツマンたちには熱狂的に迎えられました。小規模のモディファイが施されたMタイプは、1930年5月ブルックランズで行われた“ダブル・トゥエルヴ”レースでクラス上位を占めたのをはじめ、ル・マンやスパの24時間レースにも果敢に挑戦し、好成績を挙げたのはその一例と言えるでしょう。
そしてこの小さくとも本格的なスポーツカーには、£175という、予想を遥かに下回るリーズナブルなプライスが付けられ、それまでスポーツカーに恋焦がれつつも入手を果たせなかったエンスージャストたちに大きな福音をもたらしました。その結果、1932年7月に生産を終えるまでの間に、約3200台がアビントンの工場をラインオフするヒット作となったのです。
スポーツカーの歴史上、最も偉大なモデルの一つ。今や世界的にも希少となった小さなスポーツカーの大きな魅力を、是非とも貴方の目でお確かめください。


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